SNS時代って便利だけど疲れます。あと、自分について。
今日は短文になってしまいます(´-`)
お昼には前の会社の同期とランチ。
これからまた別の同期とご飯。
こうやって繋がっていられるのもSNSがあるからですね。
素晴らしいと思います。
でも、今日違和感を感じたのは、インスタグラムに載せるために見栄えの良いご飯を食べに行くと言っていた友達の発言。
食べたいもの食べればいいのに〜
と思ってしまう。
人のインスタ見てるとなんかちょっとこう、疲れちゃうんですよね。
綺麗なところしかないから。
こんなところでブログを書いている私がSNSどうこう言うことでもないんですけどね。
最近、毒舌と言われることがあります。
実は自分に二面性があるのでは、とも思います。
楽しく幸せな自分と納得できないことに文句を言う醜い自分。
どれもこれも自分には変わらないんですが、人間って複雑だなと思います。
普段は感情豊かな自分。反動なのかなんなのか、無心でこういうブログを書くこともあります。
あとで消したりもするんですけどね。
ふう、、、落ち着いたのでそろそろ終わります。
転職して感じたベンチャー企業の真実
どうも、アラサーキャリアウーマンです!
なんか名前長いですよね。
もっと簡単なニックネームにしようかな。
もうちょっとブログが続いたら考えます!
私は、その時の気分で書きたいことを書くタイプなのですが、今日はなんとなく前の職場について書きたくなったので書きます~
私、転職を2回しておりまして、1社目から2社目に移る時は大手からベンチャーへ!という感じだったんです。
色々と夢があって転職に踏み切ったので、後悔は全くしていないのですが、大手からベンチャーとなると、かなりのギャップがありました。
ここからは個人的な意見なので、ベンチャー企業に勤めている皆様、どうか気にしないでください。
私がいた会社とは全然違うベンチャー企業もありますから。
よし、前置きしたからぶっちゃけていいよね?
殴り書きするぞー!!(笑)
私が感じたことは主に下記の2点。
①優秀な人が少ない
②評価基準がない
福利厚生とか制度が整ってないなんていうのはよくある話なんで百も承知で入りました。
自分が作っていけばいいかな、くらいの気持ちで。
だからそんなものはどうでもよかったんですが、上記2点は想定外でしたね…
①優秀な人が少ない
これは、採用に問題があったんじゃないかと思います。
当時いた社員はほとんど社長の友達か、友達の友達。
採用の経緯を聞いても、人があまりいなかったので厳選できていない感じでした。
結果、「優秀だな~」と思う人は少なかったです。
人とのコミュニケーションを円滑にとるということができない人が多かったんですよね。。。
1社目はコミュニケーションスキルがある人達ばかりだったので、一番ギャップを感じました。
若い人のスタートアップってしょうがないんですかね。
もうちょっと会社ができた経緯とか聞いて入社すべきだったかな、と反省しました。
②評価基準がない
この会社には明確な評価基準がありませんでした。
そのため、
何を頑張ったら評価されるのか?
何を期待されているのか?
が見えなかったんですね。
社長に何度か話をしてみても全く変わらず。
本当にこの会社大きくする気あんのか?と思いました。
年収もどんな感じで変わっていくのか不透明。
それにしても安かったわ~年収。
しまいには昇進まで適当。
やりたい人がやりたいことをやるというスタンスは良いのですが、経営を学びたいから他の社員よりも劣ってても経営陣に入れるというのはどうなんでしょうね?
結果、役員は全員社長の友達。
なんだそれ。
まあいいんですよ、頑張ってきたんですよね、起業から今まで。
ただ、それなら役員らしく、マネジメントスキルをもっと真剣に学んでほしかった。。
人望がない人達が上にいるという構造だけで、この会社もう結構やばいなーと感じていました。
採用の失敗は研修では補えない!
とバイトの上司が言っていたのが刺さりました。
これ、身バレするかな(._.)
怖い怖いw
皆様も転職の際は色々考えてくださいね!
ではまた~^^
【就活生必見】OB訪問ってやるべき?
今日は昼寝をしてしまって全く眠くないので就活についての記事を書こうと思います。
テーマはOB訪問。
就活って何から始めよう…と思いますよね。
合同企業説明会、自己分析、就活サイトに登録など、色々やっていくうちに自然と知るものがOB訪問だと思います。
「とりあえずOB訪問をしよう!」と思うけど、誰に?いつ?どうやって?など、わからないことだらけ。
*そもそもやる必要あるのか?
結論から言うと、目的のないOB訪問はやる必要ないです。
OB訪問の最大のメリットは、その会社の内部がわかること。
どのように働いて、大変なことやどんな思いで働いているのかを知り、企業との入社後のミスマッチを防ぐ。
ただ、これがわかっていないと意味のないOB訪問になってしまいます。
私も就活生だった時に、何社かOB訪問をさせていただきました。
金融、IT、レジャー業界の人々など。(ミーハーなので大手ばっかりでした)
なんとな~くOB訪問に行った私の質問は
①●●さんは就活ってどうやってましたか?
②なんで●●に入ったんですか?
③こういうことがやりたいと思っているんですがどうですかね?
という感じでした。
これの何がいけないの?と思うかもしれませんが、共通しているダメな理由は、「その会社について聞いていない」ということです。
かろうじて②の質問は良いとしても、入社後にどう思ったか?ギャップはなかったか?まで聞く必要はあるかな、と。
①と③については自分の就活についてのアドバイスを求めているような感じでしたね。
こんなの別にこの会社の人じゃなくてもいいじゃないですか。
仲の良いバイトの先輩に聞いてもいいし。
周りに就活成功している先輩がいなかったらいいかもしれないですけどね。
結局、私は全然違う業界に就職することになりました。
今振り返ると、当時話をしてくれた先輩方に失礼ですが、「別にOB訪問しなくても良かった。」と思います。
*OB訪問を有効活用するには?
OB訪問が生きてくるのって、行きたい会社が絞れてきた頃だと思います。
行きたいとは思っているけど、その会社の働き方ややりがい、辛いことなどがハッキリ見えない。
そういう時こそ、OB訪問で社員の方に色々と聞いて、自分の中で判断していけば良い。
今は便利なサービスがあるので少し紹介します。
◆Matcher…トップページを見ると人材系の社員の登録が多いですね。
こういうのにアンテナを張っているのは良い意味でおせっかいな人材業界ならではだな~と思います。
人材業界の人にOB訪問に行くメリットとしては、自己分析を手伝ってくれる!
就職や転職など、日々それを仕事としている人達なので、色々なノウハウを持っていると思いますよ^^
手あたり次第にOB訪問やってたら時間が勿体ないですからね。
ただでさえ忙しい就活。
行きたい業界がわからないレベルだったら自己分析に時間をかけた方がよっぽど良いと個人的には思います。
自己分析についてはまた別途記事にします^^
2018卒の就活は一応、6/1に面接解禁ですね!
頑張れ!就活生!!
個人的な相談もwelcomeなのでコメントやツイッターで連絡くれたらお返事します♪
ニートなう。実家からお送りします。
効率的な仕事ぶり、充実した私生活、どうも、キャリアウーマンです!
ブルゾンちえみさんいいですよね~。大好きです。
皆様初めまして。
ブログを始めてみようとふと思ったので書き始めています。
なかなか飽きっぽい性格なので不安ですが、続きますように!
まずは1週間、頑張ります。
普段は名古屋で暮らしている私ですが、現在は実家にいます!
というのも、新しい仕事が6月からなので1週間くらい親孝行で帰ってきております。
家にいるとお母さんに甘えてしまって何もしない。
家事も一切しない。
最高のニート生活です、ええ。
6月から入社する会社は3社目。
20代にして3社目というのは少々職歴が多いのですが、ありがたいことに転職活動で行き詰ったことはありません。
転職する人にも何か参考になればと思うので過去の転職活動についてもぼちぼち書いていこうと思います。
今日は夜に1社目の時に仲良くしていただいた方と飲んできます~^^